ホワイトデーにドライフラワーを贈っても大丈夫?ギフトにぴったりのドライフラワーは?

ホワイトデーにドライフラワーを贈っても大丈夫?ギフトにぴったりのドライフラワーは?

ホワイトデーのお返し、悩みますよね。
お返しの定番アイテムにはマシュマロやクッキー、ハンカチなどさまざまありますが、お花のプレゼントも人気です。

お花のギフトの中でも最近注目を集めているのが、ドライフラワーを使ったプレゼント。
独特な風合いが楽しめるドライフラワーを使ったオシャレなアイテムは、ホワイトデーに贈っても喜ばれます。

しかし、「ホワイトデーにドライフラワーって大丈夫なの?」「そもそもドライフラワーってどんなもの?」など、気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、ホワイトデーやドライフラワーについての基礎的な知識から、ホワイトデーにドライフラワーがおすすめな理由まで詳しく解説していきます。

ホワイトデーにおすすめのドライフラワーの種類についても紹介していきますので、是非参考にしてくださいね。

そもそもホワイトデーとは?

ホワイトデーのプレゼントを手渡す男性

3月14日のホワイトデーは、『バレンタインデーのプレゼントをもらったお返しを贈る日』として知られています。
実は、このホワイトデーという文化は日本だけのものであることをご存知でしょうか。

そもそも海外のバレンタインデーは、恋人同士で過ごしたり男性から女性にお花をはじめとした贈り物をするのが一般的です。

日本のように、バレンタインデーに女性から男性にチョコを贈るという習慣自体がないため、お返しをするためのホワイトデーもないのです。

 

ホワイトデーの起源は?

ホワイトデーのマシュマロのお菓子

ホワイトデーというイベントがいつ頃から始まったのかについては諸説あります。
有力とされている説について、以下の表にまとめてみました。

石村萬盛堂「マシュマロデー」説 福岡の老舗和菓子屋である石村萬盛堂が、バレンタインの返礼としてマシュマロを渡す日として1978年3月14日に「マシュマロデー」キャンペーンを開始、チョコレートをくるんだマシュマロを販売しました。 後に、百貨店からの提案で「ホワイトデー」と名称変更しました。
不二家・エイワ説 昭和40年代にお菓子会社である不二家が「リターン・バレンタイン」と称してバレンタインのお返し用菓子の宣伝販売をスタート。 1973年にはエイワ株式会社と協力して3月14日にマシュマロを販売するキャンペーンを行いました。
全飴協説 バレンタインデーのお返しにキャンディーを贈る習慣の定着を狙い、全国飴菓子工業協同組合(全飴協)が、1978年に「ホワイトデー」を制定。 1980年には、電通や三越の協力を得てイベントやキャンペーンをスタートさせました。

最近では、ホワイトデーのお返しとしてお花を贈ることも増えてきていますが、元々の起源としては『お菓子会社がお菓子をもっと売るための戦略』だったようです。

ドライフラワーとは?他の花と何が違うの?

ドライフラワーのスワッグ

ホワイトデーにお花を贈りたいと思っても、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど、色々な種類があって違いがよくわからないという人も多いのではないでしょうか。
ここでは、ドライフラワーをはじめ、フラワーギフトとして人気のお花の種類について簡単にまとめてみました。

生花 一般的にイメージする特に加工をしていないお花のことを指し、花束やフラワーアレンジメントなどにしてプレゼントするのが一般的。 生花ならではのメリットとして、香りや季節感を感じられる点が挙げられます。 一方で、飾って楽しむためには水換えなどのお手入れが必要となる点は生花のデメリットといえるでしょう。
ドライフラワー 生花を乾燥させ水分を抜いて作ったもの。 乾燥させたお花は、アンティーク感のある独特の風合いがあるほか、数カ月以上の間、長く楽しめるのも嬉しいポイント。 湿気や直射日光のダメージを受けやすいため、飾る場所や管理方法には気を配る必要があります。
プリザーブドフラワー 生花を専用の溶液で脱水・脱色し、着色してから乾燥させたもの。 生花のようなみずみずしさがあり、生花では表現できないカラーも可能で、寿命も数年間と長く楽しめるのがメリットです。 加工に手間がかかるため、お値段は高めな点がデメリットといえます。
アーティフィシャルフラワー アーティフィシャルフラワーは造花のことで、ポリエステルやポリエチレンなどの素材で作られています。 近年はアーティフィシャルフラワーのクオリティも向上し、生花をリアルに表現することが可能に。 また、耐久性に優れているという点も大きなメリットです。 ただ、香りやみずみずしさといった生花ならではの魅力はありません。
ソープフラワー 生花を利用したものではなく、せっけん素材でお花のように作られた造花の一種です。 見た目も精巧で、一般的な造花と違って香りも楽しめるのもソープフラワーの大きな特徴といえます。
 

ドライフラワーはホワイトデーに贈っても大丈夫?どんな意味がある?

ドライフラワーのスワッグ

結論から言うと、ドライフラワーをホワイトデーに贈っても何にも問題ありません。
特に海外では、ドライフラワーは「永遠に咲き続ける花」と捉えており、前向きな印象を与える人気の贈り物です。

また、クッキーやマシュマロなどの一部の贈り物は、ホワイトデーに贈ると特別な意味合いを持つことがあるのをご存知でしょうか。
なかには、「友達でいましょう」というような告白に対してお断りの意味を持つものも。
ドライフラワーと一緒にお菓子などをプレゼントしようと考えている場合は、こうしたネガティブな意味合いがあるものではないか注意が必要です。

以下に、一般的に良く知られているものについてまとめてみました。

チョコレート 「あなたと同じ気持ちです」
マシュマロ 「関係を終わらせたい」
クッキー 「友達でいましょう」
キャンディー 「あなたのことが好きです」
香水 「あなたと親密になりたい」

花はホワイトデーに贈っても特別な意味合いを持たないため、ドライフラワーを選ぶ際は、花言葉が持つ意味を参考にすれば大丈夫です。

ホワイトデーにドライフラワーがおすすめな4つの理由

ホワイトデーにドライフラワーがおすすめな理由として、以下の4つが挙げられます。

  • 色合いがホワイトデーと相性が良い
  • お花とインテリアの両面が楽しめる
  • 手間なく長く楽しめる
  • 生花ほどハードルが高くない

ここでは、それぞれの理由について詳しく説明していきます。

 

色合いがホワイトデーと相性が良い

ホワイトカラーのスワッグ

ホワイトデーにドライフラワーがおすすめな理由として、ドライフラワーの色合いがホワイトデーと相性が良いという点があります。
ホワイトデーは、お菓子の中でもマシュマロなど白色を意識したプレゼントが主流です。

コットンフラワーやカスミソウなど、人気のドライフラワーのなかには白色のお花も多く、乾燥しても色の変化が少ないのもポイントの一つ。
白いドライフラワーでまとめたオシャレなブーケは、ホワイトデーのイメージに非常にマッチした贈り物になるでしょう。

 

お花とインテリアの両面が楽しめる

部屋に飾ったドライフラワー

ホワイトデーの贈り物には、お花としてだけでなくインテリアとしても両方楽しめるドライフラワーがおすすめです。

お花の贈り物は華やかで、もらって嬉しいのはもちろんですが、ドライフラワーなら、それをインテリアとして玄関や壁に長く飾れるというのもメリット。
ドライフラワーのアンティークな風合いは、どんなテイストのお部屋にも馴染みやすく、ナチュラルでさりげないオシャレを楽しめるプレセントになります。

 

手間なく長く楽しめる

ドライフラワーのインテリア

ドライフラワーには、生花のように水やりなどの手間がかからないのも嬉しいポイントです。
高温多湿を避け大切に飾っておけば、種類にもよりますが半年から1年ほどドライフラワーを楽しめます。

また、飾っている間に変化する色や風合いが楽しめる所もドライフラワーならではの魅力です。

生花ほどハードルが高くない

ドライフラワーのスワッグ

男性の中には、お花屋さんに行ったり花束を贈ったりするのをハードルが高いものと感じている人も多いのではないでしょうか。

ドライフラワーは、インテリアショップや雑貨店などでも売られているため、普段花を買ったり贈ったりする習慣のない男性でも気軽に購入できます。
「意中の相手に生花をプレゼントするのはハードルが高い」「花束は相手に負担に思われないか心配」という人は、雑貨感覚でプレゼントできるドライフラワーがおすすめです。

ホワイトデーに贈って喜ばれるドライフラワーのアレンジメント

ここでは、ホワイトデーに贈って喜ばれるドライフラワーのアレンジメントについて紹介していきます。

 

ブーケ(花束)

<春まんかい>ドライフラワーのスペシャルブーケ

さまざまなお花や植物を束ねて作るブーケは、お花のプレゼントの定番。
ボリュームがあるため、ホワイトデーの贈り物として見た目の豪華さにこだわりたい人に特におすすめのスタイルです。

ミモザやラナンキュラスなど、春に出回るドライフラワーを主役にしたブーケなら、思わず笑顔がこぼれるはず。

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色とりどり・ドライフラワーのブーケ

贈る相手のイメージや、好きな色で選びたいという方にはこちらのブーケがおすすめ。
お花の種類の希望は特にないけれど、「あの人の色のイメージといえば!」という感覚でお選びいただけます。

ドライフラワーの内容はスタッフにおまかせください。
そのときどきでおすすめのものを使ってお作りします。

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スワッグ

壁にかけたスワッグ

スワッグとは、花や植物を束ねたものを逆さにして壁などに飾るアイテム。
起源はとても古く、発祥を特定するのが難しいくらい歴史のあるものです。

ヨーロッパではもともと幸福を呼ぶためにスワッグを飾る習慣がありました。
ドライフラワーのスワッグは、壁に飾るだけでその空間をオシャレにしてくれる優れもの。
スワッグはドライフラワー好きな人に人気があるため、贈る相手がドライフラワー好きな人の場合はスワッグが特におすすめです。

フローリストおまかせスワッグ

こちらのスワッグは、フローリストが季節のドライフラワーを選んでお作りする特別なお品。

贈る相手やイメージ、使いたいお花や色など、おおよそのご希望の雰囲気をお聞かせいただけたら、なるべくご希望にマッチした雰囲気になるよう心を込めてお作りします。

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注文の際は、こちらの記事も参考にしてくださいね。
世界にひとつだけの贈りもの。実際にお届けしたフローリストおまかせスワッグをご紹介。

【eギフト専用】フローリストおまかせスワッグ ベーシック

直接会ってプレゼントを渡すことが難しい方や、相手の住所を知らない方におすすめなのは、「eギフト」。
メールやLINEなどのSNSを使って手軽にギフトを贈れるサービスです。

土と風の植物園では、フローリストおまかせスワッグを、eギフトでも贈れるようにしています。
なかなか会えない大切な人へ、あなたの気持ちを伝えてみませんか。

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リース

  フローリストおまかせのリース

リースといえばクリスマスを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、ドライフラワーで作るフラワーリースは季節問わず飾れる定番のスタイルです。

リースの丸い輪は「永遠」を象徴しており、ホワイトデーのプレゼントにもぴったり。
玄関やドア、壁などに飾るのが一般的ですが、お皿に載せてテーブルフラワーとして飾るのも素敵です。

    <Happy Birthday>ブルーファンタジアとカリナディープブルーのリース

こちらは、ラベンダーカラーの宿根スターチス2種を使ったナチュラルなハーフリース。

小さな花はボリュームがあり、淡く儚げな雰囲気。
宿根スターチス2種を組み合わせているから、美しいグラデーションも楽しめます。

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ハーバリウム

ドライフラワーのハーバリウム

ハーバリウムは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを専用のオイルを入れたガラスの小瓶などに入れて作るもの。
ハーバリウムとは「植物標本」を意味する言葉で、元々は植物を保存して研究するために生まれましたが、最近は観賞用として用いられるようになりました。

オイルの透明感や、お花が中で浮いている幻想的な様子はハーバリウムならではの魅力といえます。
小ぶりなアイテムのため、ホワイトデーではお菓子とセットでプレセントするのもおすすめです。

ホワイトデーにおすすめのドライフラワー

ここからは、ホワイトデーのプレゼントにおすすめのドライフラワーを紹介します。

 

カスミソウ

カスミソウのドライフラワー

白くて小さいお花をたくさん咲かせるカスミソウは、女性に人気のお花でホワイトデーに最適です。
カスミソウはドライフラワー向きのお花ですが、乾燥するとポロポロ落ちやすい性質があるため持ち運びの際には優しく扱うのがポイント。

控えめで白いカスミソウは他のお花と組み合わせても相性が良いため、スワッグなどのアレンジメントがおすすめです。

カスミソウの花言葉

可憐な花を咲かせるカスミソウは、花言葉も可愛らしい印象。
「清らかな心」「無邪気」「幸福」「感謝」「親切」などが主な花言葉です。

カスミソウのスワッグ

大切な人に贈るなら、カスミソウのスワッグはいかがでしょうか。
カスミソウは、赤ちゃんの無垢な吐息からほころぶかのような花姿から、英名では「Baby’s breath」と呼ばれます。
「Baby」には「愛しい人」という意味も。

大きすぎないサイズでナチュラルな雰囲気なので、どんなテイストのお部屋にも馴染んでくれます。

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カスミソウのブーケ

さらに特別感のある、大きな大きなカスミソウのブーケもご用意しています。

このブーケの名前は、<Happy Ever After>。
「いつまでもお幸せに」という意味です。

おとぎ話の締めの文章で使われる「いつまでも幸せに暮らしましたとさ=They lived happily ever after」というフレーズから、幸せを祈る言葉として定着したそうです。
そんな気持ちを込めて贈りたい時にぴったりです。

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コットンフラワー

  [ドライフラワー]コットンフラワー

綿の原料でもあるコットンフラワーは、その白いモコモコの綿を咲かせたような見た目から綿花とも呼ばれる植物です。

コットンフラワーはドライフラワーとして出回っていることが多い植物で、白くモコモコとした見た目からホワイトデーだけでなく冬のインテリアにもよく使われています。

コットンフラワーの花言葉

コットンフラワーは、日本と海外で少し違った花言葉を持っています。
それぞれの花言葉については以下の通りです。

日本 「私を包んで」「偉大さ」「繊細」「崇高」「優秀」
海外 「富と幸福の約束」「母の愛」

日本では、ふわふわとした実の見た目から、「私を包んで」「繊細」といった花言葉になっているようです。
一方海外では、広大な土地で大規模に栽培される綿花のイメージから「富と幸福の約束」という花言葉がつけられたのでしょう。

  <四季折々>フユカラートーンブーケ[クリアーバッグ入]

こちらは、コットンフラワーを雪に見立てた贈りもの。
雪が降り積もった美しい風景や霞がかかった景色をイメージして束ねました。

降り積もった雪のすき間からパインコーンがちょこっと顔を覗かせているようにも見えて、とってもおちゃめ。

<四季折々>フユカラートーンブーケ[クリアーバッグ入]

ブーケの正面がバッチリ見えるように束ねバックへ入れた状態でお送りするので、段ボールを開けてそのまますぐにプレゼントとしてお渡しいただけます。
また、持ち手をフックやコートハンガーからそのまま吊り下げてお飾りいただける、受け取る人にもうれしい仕様。

飾りやすく、花瓶などをお持ちでない方にも、きっとお喜びいただけるはず。
お子さんがいるご家庭や、ペットを飼っている方へも贈りやすいアイテムです。

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ラナンキュラス

さまざまな色のラナンキュラス

ラナンキュラスは、鮮やかな花びらをバラのように重ねて咲く可憐なお花。
3月に開花時期を迎えるため、ホワイトデーにも季節がぴったりです。

また、ラナンキュラスはドライフラワーにしても比較的カラーが残りやすいため、カラフルさを重視したい場合はラナンキュラスを使いましょう。

ラナンキュラスの花言葉

ラナンキュラス全体としての花言葉は、「あなたは魅力的」というもの。
また、カラーバリエーションの多いラナンキュラスは色別に花言葉を持っています。

ホワイトデーに贈る際は、是非花言葉も参考にしてください。

「あなたは魅力に満ちている」
「幸福」
「優しい心遣い」
ピンク 「飾らない美しさ」

どれも素敵な花言葉ですよね。

シーチングのリボンを巻いたこちらのお品は、小さな花束みたいで、贈り物にぴったり。

小さなスワッグとして飾ることもできます。
茎への負担が軽減されるので、おすすめの飾り方です。

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ミモザ

ミモザのドライフラワー

黄色の小さくて可愛いお花をたくさんつけるミモザ。

春を告げる花とされるミモザは、ホワイトデーの季節にもぴったりです。
ミモザはドライフラワーにしてもあまり色あせないため、ブーケやスワッグ、リースなどに加えればアクセントになります。

ミモザの花言葉

ミモザのドライフラワー

ミモザが持つ花言葉は「真実の愛」「エレガンス」。
想いを込めたホワイトデーの贈り物にぴったりのお花です。

ホワイトデーに近い3月8日は「ミモザの日」と呼ばれ、イタリアでは男性が女性に、日頃の感謝を込めてミモザを贈る日とされています。

そんなイタリアでのミモザの花言葉は「感謝」。

ホワイトデーとミモザの日を合わせて、女性にプレゼントを贈るのもおすすめです。

日本 「真実の愛」「エレガンス」
イタリア 「感謝」
  [スペシャルなブーケ]ミモザ<あふるるひかり>

シンプルにミモザだけを束ねると、眩しいほどの幸福感をたたえたブーケに。
両手いっぱいのスペシャルなブーケは、ラッピングを施した状態でお届けします。
大切な方への贈りものにいかがでしょうか。

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  ミモザのリース<陽だまり>

鮮やかな黄色の花が可愛いミモザリースは、ミモザを使ったアレンジの中でも特に人気の高いアイテムです。
見ているだけで心に陽だまりが生まれたかのような、あたたかな気持ちになれるはず。

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  ミモザ・ユーカリ<カナリア>

こちらのスワッグは、シルバーグリーンのユーカリとの組み合わせで落ち着いた雰囲気が魅力。
あたたかな色合いのミモザを眺めながら、“春待つ心”を一緒に贈ってみてはいかがでしょうか。

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  [ドライフラワーの植物標本]ミモザ

ボトルフラワーは、ガラス標本のような見た目がオシャレで、インテリアとしてどこにでも飾りやすいのもポイントです。

また、ドライフラワーの悩みの種でもあるホコリが付きにくいのも大きなメリットです。

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おわりに

日本特有の文化であるホワイトデーは、大切な人に感謝や想いを伝えることのできるチャンスの日。

バレンタインに貰った特別なプレゼントへのお返しとして、今年のホワイトデーはドライフラワーを是非検討してみてくださいね。



ドライフラワー・スワッグ専門店|土と風の植物園

倉敷市の中心部から少し離れた緑豊かな小さなアトリエで制作。厳選したドライフラワーや道具、動画を見ながら作れるスワッグ手作りキットなど、各種取り揃えています。
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