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[ドライフラワー]ミモザ(フサアカシア)

通常価格 ¥2,750
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春を告げる花として、ヨーロッパなど世界各地で愛されるミモザ。あたたかな陽だまりのような、こっくりとした鮮やかな黄色を楽しめます。
フサアカシアは、銀葉アカシアに比べて葉が長く、葉の色が濃いのが特徴。3月8日の「ミモザの日」の贈りものにもおすすめです。
*サイズ:30-60cm/1束(画像2枚目参照)

春を告げる花として、ヨーロッパなど世界各地で愛されるミモザ。あたたかな陽だまりのような、こっくりとした鮮やかな黄色を楽しめます。
フサアカシアは、銀葉アカシアに比べて葉が長く、葉の色が濃いのが特徴。3月8日の「ミモザの日」の贈りものにもおすすめです。
*サイズ:30-60cm/1束(画像2枚目参照)

ミモザのドライフラワーで春を先取り

ミモザ

春を告げる花として、世界各地で愛されるミモザ。
美しく鮮やかな黄色い花が、見る人の心を明るくしてくれます。

ミモザとは、フサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属の植物の俗称のこと。
温帯・熱帯地域に分布し、春から夏の始まりにかけて、黄色く丸いポンポンのような小さな花を房状に咲かせます。

ミモザ

乾燥させてドライにすると、花の色は生花よりも少し濃厚で落ち着きのある黄色に。
こっくりとした鮮やかな黄色をお部屋に飾れば、春の訪れがより楽しみになるはずです。

ドライになってもボリュームが残りやすい品種です


フレッシュなミモザがドライフラワーとなる過程をタイムラプスで撮影してみました!

期間は約3日間。
こちらの動画の通り、ミモザはドライフラワーにするとぐっとボリュームが小さくなってしまうので、今回土と風の植物園では、乾燥しても出来るだけボリューム感が残り、散りにくい、イタリア、オランダ産の[フサアカシア]という品種のものを仕入れました。

銀葉アカシアに比べて、フサアカシアの方が開花時期が早く、葉が長く、葉の緑色が濃いのが特徴。
ヨーロッパではフサアカシアが主流なため、一般的にはこちらを「ミモザ」と呼びます。

商品ページに公開している画像もすべてドライになったのものになりますのでお届けしてから日にちが経った後でも、大きくボリューム感が変わることなくお飾りいただけます。

また、さらに散りにくくする方法として、ハードタイプのヘアスプレーを満遍なく吹き付けるという裏技も。
お困りの方は是非お試しください。

ミモザを贈る「ミモザの日」

ミモザ

3月8日は「国際女性デー」であり、イタリアではこの日、男性が女性にミモザの花を贈る習慣があります。

国際女性デーとは1904年3月8日にアメリカのニューヨークで女性労働者たちが婦人参政権を求めてデモをしたことをきっかけに、女性の政治的自由と平等のために闘う記念となった日です。

ミモザ

国際女性デーに重なる時期にミモザが咲くことから、ミモザが国際女性デーのシンボルとなりました。

女性たちは、受け取ったミモザを部屋に飾ったり髪に挿したりして楽しむのだそう。

国際女性デーの日は街がミモザ色に染まることから、「ミモザの日」とも呼ばれています。

ミモザ

ただ、「改まった雰囲気で贈るのは気恥ずかしい」「女性も贈る側になりたい」という方もいらっしゃるかもしれません。

ミモザは「感謝」「友情」などの花言葉を持ちます。
男性から女性に…じゃなくても良いんです。
感謝や友愛の気持ちを込めて、普段お世話になっている身近な人たちにミモザを贈ってみてはいかがでしょうか。

カナリア

ギフト用ラッピング

完成品スワッグ

「大切な人に贈りたい」という方は、「ラッピングあり」をご選択ください。

サイズ 30-60cm 1束の目安:画像2枚目(フラワーベースの高さ:約20cm)
シーズン 2〜3月
花材の特徴 黄色い房状の花を咲かせる春のお花です。
フレッシュの時には優しく甘い香りが漂います
取り扱いの注意点 散りやすいため、お取り扱いには十分ご注意ください
オススメの組み合わせ ユーカリ/エリンジューム
花言葉 友情/感謝/優雅/秘かな愛/豊かな感受性/堅実/エレガンス/神秘