商品情報にスキップ
1

土と風の植物園

[ドライフラワー]南天の実

南天は、「難を転ずる」の語呂から、古くから縁起がいい植物とされていきました。
飾るだけで、お正月シーズンのお部屋がぐっと和の雰囲気に。
ちいさな赤い実がたくさんついた姿がかわいらしいです。
実落ちしやすいお品です。
丁寧に梱包させていただきますが、発送の際にぽろぽろと落ちてしまう可能性がございます。
ご理解いただけた方のみご購入ください。

通常価格 ¥1,500 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,500 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料は決済時に計算されます。

南天は、「難を転ずる」の語呂から、古くから縁起がいい植物とされていきました。
飾るだけで、お正月シーズンのお部屋がぐっと和の雰囲気に。
ちいさな赤い実がたくさんついた姿がかわいらしいです。
実落ちしやすいお品です。
丁寧に梱包させていただきますが、発送の際にぽろぽろと落ちてしまう可能性がございます。
ご理解いただけた方のみご購入ください。

*大変実落ちしやすいお品です。 丁寧に梱包させていただきますが、発送の際にぽろぽろと落ちてしまう可能性がございます。 ご理解いただけた方のみご購入ください。の場合はお問い合わせください。

縁起がよいとされる南天の実をドライフラワーにしました

南天の実

白い花をつけたあとに赤い実をつける南天。
「難を転ずる」の語呂から、古くから縁起がいい植物とされていきました。

江戸時代のころから、魔除けなどの効果があると信じられていて、玄関先によく植えられていたそうです。

今も住宅街の庭先などでよく見かける植物のひとつかもしれませんね。

南天は冬のアレンジメントにひっぱりだこ

南天の実

美しい色合いの南天は、そのまま飾るだけでお部屋がぐっとお正月らしい雰囲気に仕上がります。

「福をなす」「良い家庭」など、花言葉もお正月にぴったりなんです。

南天の実

雲竜柳と合わせれば、お部屋をお正月に彩るアレンジメントに。
フラワーベースはマットな質感のポースレンベースプランパー(L)を使っています。

お正月飾り 南天の実

他のドライフラワーと組み合わせても、とても華やか。
こちらのお正月飾りは、生花に近い状態の南天をあしらったものです。

まるで、凛とした冬の空気が閉じ込められているかのよう。
実落ちしやすいので、フラワーベースに飾ったりアレンジに使う場合は優しく扱ってあげてくださいね。

南天の実

こちらは、小ぶりなサイズの南天とネコヤナギ、ヒカゲ立ちカズラが一緒になった3点セット。
手のひらサイズの一輪挿しに飾ると、さりげなくお正月らしい雰囲気演出してくれます。

どんなところにも飾れるサイズ感で、これからの季節にぴったりのお品です。

サイズ 20-30cm 1束 *画像2枚目参照
開花期 6~7月
シーズン(実の出回る時期) 10~5月
原産地 日本/中国
花材の特徴 冬になると小さく真っ赤な実をたくさん実らせる
取り扱いの注意点 実落ちしやすいので丁寧に扱う
オススメの組み合わせ 松/パンパスグラス/パームカップフラワー
花言葉 福をなす/良い家庭/機知に富む/私の愛は増すばかり

折りたたみ可能なコンテンツ

配送について

通常土日祝日を除く3営業日以内の発送を心がけています。
ギフトなどでお急ぎの場合は別途ご連絡ください。

送料について

定期便は送料無料。
7,000円以上のご購入で送料無料。
4,000円以上のご購入で送料半額。
4000円未満の場合は、本州・四国・九州は送料800円。北海道・沖縄県は送料1,800円。

ご注意点

ひとつひとつ個体差のある、天然のドライフラワーです。
ドライフラワーは自然なもののため個体差があります。
季節によって仕入れ価格が異なるため、時期によって販売価格が異なります。
システムの都合上販売時差により売り違いが発生し、ご注文いただいてもお送り出来ない場合があります。
その際は別途ご連絡させていただきます。

  • ひとつひとつ個体差のある、天然のドライフラワーです

    ひとつひとつ個体差のある、天然のドライフラワーです。
    ドライフラワーは自然なもののため個体差があります。
    季節によって仕入れ価格が異なるため、時期によって販売価格が異なります。
    システムの都合上販売時差により売り違いが発生し、ご注文いただいてもお送り出来ない場合があります。
    その際は別途ご連絡させていただきます。

  • 定期便は送料無料

  • その他は7,000円以上のご購入で送料無料

    本州・四国・九州は送料800円。北海道・沖縄県は送料1,800円。

    4,000円(税込)以上のご購入で送料半額。

    7,000円(税込)以上のご購入で送料無料。

“水分を抜く”ことによって生まれる新たな色の世界

アトリエに溢れる、何百、何千という色彩。美しい色合いのドライフラワーを生み出すための秘密のこだわりとは?

詳しく読む