[ドライフラワー]小さなテキサスのコットン
岡山県の山間部にある農園[小さなテキサス]でうまれた、特別なコットンをお届け。 真っ白で、ふわふわで、ちょっといびつな感じがたまらない。 このコットンを使ったクリスマスのアレンジメントもご紹介していますのでぜひご覧くださいね。
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[小さなテキサスの自由研究]からうまれた、ふわふわのコットンフラワーです
先日、期間限定で発売した[小さなテキサスの自由研究]。
丸々とした実のような、花が咲く前のつぼみのような形の物体をお届けして、ご自宅で乾燥させていただく。
時間が経つと、その正体が判明する…という土と風の植物園でも初めての試みでした。
[小さなテキサスの自由研究]の正体は?の読みものでも答え合わせをしているのですが、こちらの動画を見ていただけたらと思います。
ご覧いただけたでしょうか?
緑色のガクがぱかー--っと開いて、ふわふわの真っ白なコットンが顔を覗かせるんです!
ちょっと感動モノじゃありませんか??
ふわふわ、可愛い。
無垢な子どものよう。
コットンフラワーがこんな風に生まれるって皆さんご存じでしたか?
今回販売するのは、岡山県赤磐市の農園[小さなテキサス]で収穫したものです。
収穫してからはやひと月、季節の移り変わりとともに、アトリエでぽこぽこと開きまくるコットンたち。
[小さなテキサスの自由研究]の販売は終了しましたが、皆さまにもこの最終形態を間近でご覧いただきたく、開いた状態のものを販売することといたしました。
コットンは十分に実が開いたものが5つついた状態でお届けします。
これに加え、開き切っていないものやちょっぴりいびつな形のものが一緒についてくる場合がございます。
コットンフラワーについては、読みもの[小さなテキサスの自由研究]の正体は?に詳しく書いていますので、気になる方はのぞいてみてくださいね。
| サイズ | 20-40㎝ 1束 十分に実が開いたものが5つついた状態でお届けします。 これに加え、開き切っていないものやちょっぴりいびつな形のものが一緒についてくる場合がございます。 |
|---|---|
| 別名 | 綿の木/コットン |
| 開花期 | 7月-9月(開花時期) |
| 取り扱いの注意点 | 年数が経つと白い綿花の部分が変色することもある 綿花の部分はやさしく扱わないと形が崩れることがある 白いので汚れに注意 |
| オススメの組み合わせ | ふわふわと優しい雰囲気の花材なので、パンパスや丸葉ユーカリなどの柔らかい花材との相性◎ |
![[ドライフラワー]小さなテキサスのコットン](http://tsuchikaze.jp/cdn/shop/files/20241203__5203-min.jpg?v=1758257881&width=1445)