[ドライフラワー]ゴッホのひまわり
フィンセント・ファン・ゴッホが、まばゆい黄やオレンジの色彩で描いた名画《ひまわり》。このイメージに近いことから、彼の名がついた品種です。黃の花びらと、中心部に向かうにつれて濃度を増す茶褐色のグラデーションは名画にも負けないあでやかさ。お部屋にアートな彩りが生まれます。
3本セット、5本セットをご用意。飾った時のバランスが良くなるよう、大小をミックスさせてお届けします。
*小ぶりなものについては、4本1束または6本1束にしてお届けする場合もあります。
受取状況を読み込めませんでした
アートな気分に浸れる、ゴッホのひまわり
フィンセント・ファン・ゴッホが描いた名画《ひまわり》を彷彿とさせることから、彼の名が付いた品種。
彼にとって向日葵は、南仏の太陽、ひいてはユートピアの象徴だったといわれています。
めらめらとうごめいているかのような姿で、ぴたりと時を止めた花びら。
その花びら一つ一つに、ゴッホ自身の心が揺れ動くさまがあらわれているかのよう。
黃の花びらと、中心部に向かうにつれて濃度を増す茶褐色のグラデーションは、まるでキャンバスにのせた絵の具みたいに鮮やか。
名画にも負けないあでやかさで、お部屋にアートな彩りを添えてくれます。
モネのひまわりと一緒に
クロード・モネの名前がついた向日葵と一緒に飾るのもおすすめです。
モネのひまわりは、ゴッホのひまわりよりも少し小さめ。
まばゆいほど鮮やかなレモンイエローの花びらと、大人っぽいブラウンゴールドの中心部が印象的な品種です。
それぞれの雰囲気の違いを感じながら、ドライフラワーから広がる絵画の世界を楽しんでもらえたら。
フラワーベースも素敵だけれど、よりアートな雰囲気を楽しみたいなら、濃いブラウンのワインボトルに飾ってみて。
ひまわりと同系色だから、よく馴染みます。
ボトルのラベル(エチケット)は剥がさずそのままに。
ラベルのデザインも含めて、ひとつのアートとして楽しめます。
モネのひまわりはこちら
お部屋が夏色に染まるアレンジメントも
ゴッホの生涯に想いを馳せながらお飾りいただけるアレンジメントもご用意しています。
スワッグ
豪奢だけど、シンプルに。
ゴッホが描いたひまわりをわたしたちなりに解釈し、いろいろなドライボタニカルと組み合わせました。
名画にも負けないあでやかさです。
>>>向日葵・グレビレア・レモンリーフのスワッグはこちら
キャンドル
蝋の中には、粉砕した茎を混ぜ込みました。
ゴッホが大切にしていただろうなっていう色合いや風景のイメージまで、一緒に閉じ込めて。
キャンドルを器に見立て、ゴッホのひまわりをあしらってお届けするので、キャンドルとしても、インテリアとしても楽しめます。
ゴッホの生涯について、もっと詳しく知りたい方は、こちらの読みものもご覧くださいね。
ゴッホはなぜ《ひまわり》を描いたのか
| サイズ | 50-70cm 1束 *フラワーベースの高さ:約20cm(商品画像2枚目) |
|---|---|
| 開花期 | 7-9月 |
| 原産地 | アメリカ |
| 花材の特徴 | 同じ品種でも様々な咲き方をするのが特徴 多くは半八重咲きで、一重から八重咲きが混ざる |
| 取り扱いの注意点 | 茎が細く折れやすい |
| オススメの組み合わせ | アマランサス グリーン/グレビレア アイバンホー/レモンリーフ/エミューファン/コチヌス ロイヤルパープル |
![[ドライフラワー]ゴッホのひまわり](http://tsuchikaze.jp/cdn/shop/files/20250624_sunflower_gogh_0003-min.jpg?v=1751443228&width=1445)