ドライフラワーのある暮らしを海外スタイルでオシャレに楽しもう♡

ドライフラワーのある暮らしを海外スタイルでオシャレに楽しもう♡

毎日忙しい女性にとって、お花屋さんで見かける鮮やかで可愛らしい季節のお花や植物をインテリアとしてお部屋に飾るのは、ちょっぴり大変ですよね。 でも、生花を乾燥させて作られるドライフラワーなら、こまめな水やりも定期的なお手入れも必要ないので、毎日忙しい女性も、気軽にお花や植物のある暮らしをオシャレな海外スタイルで、思いっきり楽しむことができます。
では、さっそくドライフラワーのある暮らしを海外スタイルでオシャレに楽しむコツをご紹介します。


ワイルドフラワー

フォルモーサと花瓶 ワイルドフラワーとは、日本には自生していない、プロテアやバンクシア、フォルモーサなど、とっても個性的な見た目をした鮮やかで美しいお花のことです。 ワイルドフラワーは、ドライフラワーになっても、鮮やかで美しい姿を保つことができる植物なので、存在感のある個性的なボタニカルインテリアが好きな女性、海外っぽいオシャレな雰囲気のお部屋に変身させたい女性におすすめのお花です。 バンクシアの購入はこちらから フォルモーサの購入はこちらから

木の実&果実

お花や植物と同じように、スターアニス、オレンジスライス、シナモンなどの木の実や果物も、中までしっかりと乾燥させることができれば、アレンジメント用として使うことができます。 海外では、糊を使って、ドライフラワーやドライ果実などを、1つ1つ丁寧にドライプランツの枝先にとめていき、大自然のなかで一生懸命に生きるリアルな植物の姿を表現したインテリアをお部屋に飾って、植物のある生活を楽しんでいる女性もいます。 木の実の購入はこちらから

ハーブ

ドライハーブ 海外では、お料理やティータイムのときに、ミントやローズマリー、ゼラニウムなどのハーブを、いつでも必要なぶんだけ摘み取れるように、お庭やベランダで大切に育てている女性もたくさんいます。 けれど、1度に使うハーブは、それほど多くは無いため、スクスクと育ってゆくハーブを摘み取って、ドライハーブにしてお部屋や玄関などに飾るボタニカルインテリアとして、スワッグやリースに変身させたりお料理に使用したりします。 ハーブは、ドライされたあとも、しばらくのあいだは良い香りを楽しむことができますので、窓際や風通しの良いお部屋に飾っておくと、お部屋のなかをハーブの香りで満たすことができます。

海外のお花や植物を生活に取り入れて、オシャレなお部屋に大変身させませんか?

キッチンとドライフラワー ドライフラワーのある暮らしを海外スタイルでオシャレに楽しむためには、街で見かけるお花屋さんでは、めったに見かけることの無い、珍しいお花や植物を素材とするドライフラワーを選ぶのがポイントです。 土と風の植物園では、お花のある暮らしをオシャレな海外スタイルで、もっと気軽に楽しみたい女性にピッタリな、世界中の珍しいお花や植物を素材とするボタニカルインテリアを多数取り扱っています。 ぜひ、この機会にステキなドライフラワーアレンジメントをお部屋に飾ってみませんか?
ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。