＜夜空のパレード＞ハロウィンのリース
夜空に浮かぶ、個性豊かなオバケたち。ハロウィンカラーのドライフラワーと、秋の実りをぎゅっと詰め込んだリースが登場。お部屋に飾れば、きっとハロウィンが楽しみになるはず。10月31日までの限定販売です。
＊サイズ：17㎝×17㎝
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秋の実りをハロウィン仕様に衣替え
小さくてもボリューム満点のリースです
ハロウィンの夜空に浮かぶ、個性豊かなオバケたちのよう。
こぼれ落ちそうなほど豊かな秋の実りを、たっぷりとあしらったリースです。
おもちゃみたいなミニカボチャに、鮮やかなほおずき。
ハロウィンらしさが溢れるオレンジに、自然と頬が緩みます。
オレンジによく馴染む、暖色系のドライフラワーや実ものを中心に。
質感はふわふわだったり、ちくちくだったり。
見る角度によって最初に目に入るお花が変わるので、「この花は何だろう？」「この実が可愛くて好きだな」って、眺めるたびに違う気づきがあるはずです。
暖色カラーが多い中、目を引くのは、ルリ玉アザミの優しいブルー。
ハロウィンの夜空って、きっとこんなふうに神秘的な色をしていると思うんです。
10月31日までの限定販売。
秋らしい実やお花がぎっしりのアレンジメントなので、ハロウィンが終わってもそのままお飾りいただけます。
誕生日のお祝いなどにもおすすめ。
リースのおすすめの飾り方は？
リースとは、花や葉などで作られた「輪」のこと。
「輪」の始まりも終わりのない形には、「永遠」の願いが込められています。
主に室内の壁やドアに飾られます。
リースフックを使えば、ドアを傷つけることなくリースを飾れます。
シンプルな素材・デザインのものを選ぶと、リースの美しさがより引き立ちますよ。
フックを使うのが難しい場合は、窓辺や棚などの家具の上に立て掛けるようにして飾るのがおすすめです。
リースをケーキに見立てて、ケーキスタンドやお皿の上などに寝かせるように飾るのも、お店のディスプレイのような雰囲気が出て素敵です。
なぜ仮装する？ハロウィンの起源は
ハロウィンは、古代ケルト人が行っていた悪霊を追い払うための宗教的な行事が起源といわれています。
10月31日は、古代ケルト人にとっての大みそか。
秋の収穫を祝い、先祖の霊を迎えるときに、悪霊も一緒にやってくると考えられていたのです。
わたしたち日本人も、ハロウィンの時期になるとお部屋を飾り付け、仮装して楽しむ人が増えましたよね。
ハロウィンの仮装は、本来は悪霊の仲間に見せかけて身を守るためのものでした。
19世紀の後半にアメリカに伝わってから宗教的な意味合いは薄まり、仮装やパーティーを楽しむイベントへと変化していきました。
もう一つ、ハロウィンと聞いて思い浮かべるものといえば、カボチャで作る「ジャック・オー・ランタン」。
目とギザギザの口の形にくり抜いて、部屋に飾ると魔除けの役割を果たしてくれるとされています。
土と風の植物園では、ハロウィンにぴったりなミニカボチャもご用意しています。
目や口をくり抜くのは難しそうですが、お部屋に飾ると悪霊を追い払ってくれるかも？
完成品と手作りキットをご用意
完成品と手作りキットをご用意しています。
完成品は、作るのは苦手な方や忙しくて時間が取れない方におすすめ。
手作りキットは、初めてでも気軽にドライフラワーのリース作りをお楽しみいただけるよう、レシピ動画をご用意しています。
グルーガンを使ってリースの土台にドライフラワーや木の実を付けていくので、初心者の方でも比較的簡単に楽しくお作りいただけます。
手作りキットの内容
＊季節によって一部が似寄りになる場合があります
＊キットの花材は長さが短い状態でお届けする場合があります
こちらの動画を参考にお作りください。
ラッピングをご希望の方へ
「大切な人に贈りたい」という方は、「ラッピング有」をご選択ください。
ボックスにお入れしてリボンでお包みします。
「ご自身で作ったスワッグをギフトとして贈りたい」という方は、「ラッピング有」をご選択ください。
ラッピングに使用できる相性の良いカラーのペーパーとセロハンを一緒にお届けいたします。
メッセージカードと手提げ袋
メッセージカード（Thankyou/無地/開店祝）、手提げ袋が必要な方は、合わせてご購入ください。
メッセージの代筆も可能です。
注文画面途中にございます「備考欄」に、メッセージの内容（30文字程度まで）や開店祝カードに記載するお名前をご入力ください。
