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土と風の植物園

【母の日限定】押し花をあしらった母の日メッセージカード|Happy Mother's Day

母の日の贈りものにメッセージカードを添えて、日頃の想いを伝えてみませんか?たった一言でも、きっとお母さんの心に残るはず。
ひとつひとつにドライボタニカルの押し花をあしらい、さりげなくも温かみのある一枚に仕上げました。メッセージの代筆も可能です。
*サイズ:105mm×148mm(二つ折り仕様)

通常価格 ¥250 JPY
通常価格 セール価格 ¥250 JPY
セール 売り切れ
税込み。 配送料は決済時に計算されます。

母の日の贈りものにメッセージカードを添えて、日頃の想いを伝えてみませんか?たった一言でも、きっとお母さんの心に残るはず。
ひとつひとつにドライボタニカルの押し花をあしらい、さりげなくも温かみのある一枚に仕上げました。メッセージの代筆も可能です。
*サイズ:105mm×148mm(二つ折り仕様)

母への想いを、カードに込めて

メッセージカード

産みの母へ、育ての母へ、パートナーの母へ。
育った環境や、お母さんへの想いは人それぞれだけど、きっと誰もが、胸の中に伝えたい言葉を持っている。

どんな時も仲良しだった人も。
これまで、色んな想いを抱えていた人も。
ちょっぴり心の距離があった人も。

改めて伝えたい感謝の気持ちや、今だから言えるエピソード。
文字にしたためながら、お母さんとの日々を振り返ってみませんか。

メッセージカード

ひとつひとつに、ドライボタニカルの押し花をあしらっていて、さりげなくも温かみのある一枚。
今年の母の日の贈りものに添えていただくのはもちろん、フローリストおまかせスワッグなどのベーシックなアレンジメントに添えていただくのもおすすめです。

あしらうお花は、ランダム。
ご注文が入ってから、フローリストが心を込めてお作りします。

メッセージの代筆も可能です

メッセージカード

メッセージカード裏面への代筆も可能です。
ご希望の方は、注文画面途中にございます「メモ欄」にメッセージの内容(30文字程度まで)をご入力ください。

[商品について]
*サイズ:105mm×148mm(二つ折り仕様)
*素材:上質紙(日本製)

母の日を前に、わたしたちが想うこと

母の日アイテム

植物も人も、「一瞬」と「一生」を繰り返しながら生きています。

咲き誇る花の、一瞬のきらめき。
風にそよぎ、土へと還る、一生のめぐり。

「一生」があるからこそ、一瞬のきらめきが生まれ、 「一瞬」があるからこそ、一生の尊さを知る。

お母さんとの時間もまた、小さな一瞬の積み重ね。
普段は遠く離れていても、もう会えないところに行ってしまっても。
心の中でふと想いを寄せるひとときが、また二人を繋いでくれる。

いつか振り返った時に、あたたかな気持ちでいられるように、愛おしい “今” を、またひとつ積み重ねてもらえたら。
今年の母の日は、そんな想いを込めてご用意しています。

花を贈るのも、言葉を紡ぐのも、静かに心を寄せるのも、すべてあなたなりの想い方。
その想いを届けるお手伝いが、ほんの少しでもできたら嬉しいです。

折りたたみ可能なコンテンツ

配送について

通常土日祝日を除く3営業日以内の発送を心がけています。
ギフトなどでお急ぎの場合は別途ご連絡ください。

送料について

定期便は送料無料。
7,000円以上のご購入で送料無料。
4,000円以上のご購入で送料半額。
4000円未満の場合は、本州・四国・九州は送料800円。北海道・沖縄県は送料1,800円。

ご注意点

ひとつひとつ個体差のある、天然のドライフラワーです。
ドライフラワーは自然なもののため個体差があります。
季節によって仕入れ価格が異なるため、時期によって販売価格が異なります。
システムの都合上販売時差により売り違いが発生し、ご注文いただいてもお送り出来ない場合があります。
その際は別途ご連絡させていただきます。

  • ひとつひとつ個体差のある、天然のドライフラワーです

    ひとつひとつ個体差のある、天然のドライフラワーです。
    ドライフラワーは自然なもののため個体差があります。
    季節によって仕入れ価格が異なるため、時期によって販売価格が異なります。
    システムの都合上販売時差により売り違いが発生し、ご注文いただいてもお送り出来ない場合があります。
    その際は別途ご連絡させていただきます。

  • 定期便は送料無料

  • その他は7,000円以上のご購入で送料無料

    本州・四国・九州は送料800円。北海道・沖縄県は送料1,800円。

    4,000円(税込)以上のご購入で送料半額。

    7,000円(税込)以上のご購入で送料無料。

“水分を抜く”ことによって生まれる新たな色の世界

アトリエに溢れる、何百、何千という色彩。美しい色合いのドライフラワーを生み出すための秘密のこだわりとは?

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