初夏の花「スモークツリー」がドライフラワーにおすすめ。作り方や飾り方もご紹介

初夏の花「スモークツリー」がドライフラワーにおすすめ。作り方や飾り方もご紹介

初夏に咲く花木、『スモークツリー』。 切り花として飾る他に、ブーケやアレンジメント、そしてドライフラワーとしても人気の高い植物です。
今回は、そんな様々な飾り方を楽しめるスモークツリーについてご紹介します。


『スモークツリー』とは?

スモークツリーの木の画像

スモークツリーはモクモクと煙が立ち上るような見た目が特徴の花木です。

ヨーロッパからアジアにかけて分布し、初夏の5~6月頃に開花します。
多くの枝を持つ木で、広い場所では5~7mにまで育つことも。

スモークツリーの花期の画像

スモークツリーは、花径3~5㎜程度の小さな花を多数咲かせます。
雌株では花が終わって間もない頃、茎のあたりに長く伸び、細かい糸状の毛が隙間なく生えてきます。
この糸状の毛が、スモークツリーのふわふわと煙のように見える部分にあたります。


名前の由来と花言葉

スモークツリー和名ハグマノキ(白熊の木)の画像

モクモクと煙が立ち上るような特徴的なシルエットから、「スモークツリー」、「ケムリノキ(煙の木)」と呼ばれています。
また、白熊の尻尾の毛を束ねて作られた仏具の払子に似ていることから「ハグマノキ(白熊の木)」という和名もつけられています。

花言葉は、『賑やかな家庭』『煙に巻く』『賢明』『はかない青春』。
贈り物のお花としてもおすすめで、「賑やかな家庭」といった花言葉からは、ウェディングのフラワーアレジメントにも多く使われています。


スモークツリーを使った素敵な飾り方

①フラワーベースにそのまま活ける

スモークツリーの飾り方の画像

スモークツリーだけをシンプルに活けるのも魅力的です。
枝分かれしているので1本を花瓶に挿すだけでもボリューム良く飾ることが出来ますよ。

②スワッグとして

スモークツリーアレンジメントスワッグの画像

スモークツリーはアレンジのメインとしても、アクセントとしても素敵な花材です。
ふんわりとしたシルエットで大人可愛いものや、ドライのスモーキートーンを活かしてモダンでシックなものなど、幅広いテイストでアレンジが可能です。

③リースとして

スモークツリーのリース

すこしくしゃっとした印象のスモークツリーを、ぎゅっと密集させてリースにするのもおすすめです。

④天井の装飾として

スモークツリーを飾ったカフェの画像

スモークツリーを天井から吊るし、ナチュラルでシャビ―な雰囲気を持たせながらも華やかに演出しているお店も。

(撮影:Cafe&Diner KAG /倉敷市)


お家でお手軽にスモークツリーのドライフラワーを

スモークツリーのドライフラワーの画像

そのユニークな姿からドライフラワーとしても人気の高いスモークツリー。
ドライフラワーにするのも非常に簡単で、お家で作るのにもぴったりです。
逆さに吊るしたり、そのまま立てておいたりするだけでドライフラワーになります。

注意点は、穂が落ちてしまいやすい点で、窓辺などの風が強い所は避けるのが無難です。
もともとボリュームがある花なので、単品で飾るだけでも魅力的です。
また、空間を少し大きめに使って飾ると、この花の持ち味がでます。
スモークツリーはどんな花材とも相性がピッタリで、様々なアレンジができます。

夏霞のスワッグ

こちらは、スモークツリーを優しい色合いのドライフラワーと組み合わせたスワッグ。
スモークツリーのやわらかな花穂は、煙のような不透明さを持ちながらも、うっすらと光を取り込み、神聖な雰囲気を醸し出します。
夏の空にたなびく淡い霞のようにも見えます。

夏霞のスワッグはこちら

スモークツリーとかすみ草のスワッグの画像

こちらは、スモーキートーンのピンクグレーとルビーのスモークツリーにかすみ草を組み合わせたスワッグ。
スモークツリーのルビーにかすみ草の白が映えて、シャビ―に、そして上品にお部屋を彩ってくれそうです。

いろいろな色のスモークツリー画像

ドライにしても主張しすぎない優しい色合いは、空間に癒しをもたらしてくれる存在です。
スモークツリーはいろいろな色があるため、インテリアに合わせてお好みの色を飾ってみてはいかがでしょうか。

スモークツリーのドライフラワーはこちら

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